タスポが本格的に始まった。未成年の喫煙防止のために
成人識別たばこ自動販売機を置いている訳だ。
そして、その自販機での購入には
タスポが必要とされている。
ホテルや居酒屋などでは、「タスポお貸しします」と
書かれている。広島県警本部内に設置されている
自販機にはひもで吊るしていたそうだ。
JT側は「タスポの普及率が伸び悩み、
個人商店は死活問題になっている。年齢を確認した上で
貸し出すのは対面販売と何ら変わりないはず」とし、
日本たばこ協会は「タスポの趣旨に反している。
未成年者喫煙防止法に抵触する恐れがあり、
やめてほしい」とコメント。
要は「あいまい」な部分が多いのだ。
シートベルトにしてもそうだ。タクシーの運転手にも
聞いたがあいまいな答え方をしていたよ。
「早くしよう」と言う上の方のお方たちは言う。
やるのは現場。現場を無視して、やったことのない人間が
いろいろと言い、現場を混乱させる。
PR不足も甚だしい。コンビニで買ったら一緒じゃ。
あ〜どこかの企業と同じだ。
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ラベル:タスポ
嫌煙はのオイラとしては、健康にとっては有害以外のなにものでもないので、いっそのこと販売自体しなければいいのにと、思っています。
どうしても販売するなら、せめて有害で不快な毒煙を吐き出す迷惑人間からは1,000円どころか10,000円でも税金というか“罰金”を取るべきだと思いますよ。
いや、マジで!