2007年09月28日

阪神バス飲酒で15人乗務停止

 どうせ会社は潰れないとか思ってるはず。

 阪神電鉄のバス運転手が乗務前飲酒検査で基準を上回る
アルコールが検出され、3年間で15人が乗務停止になっていた。
中にはマイカー通勤の運転手もいた。
処分が甘い。乗務停止10日間。そんだけかよ!

 大阪と愛媛を結ぶ夜行バスの運転手はひどい。
2人は交代で運転していたのだが、運転後の仮眠前に
飲酒。そして乗車1時間前に焼酎入り鍋を食べている。
酒浸りやないか。当面、乗務停止だそうです。

 乗務前飲酒検査は3年前から始まったのだが、
それより前からやっていただろうね。
処分が甘いのは、今までもみんなやってきた
からだろうけど、無茶苦茶ですわ。
会社側は「身内に甘いといわれても仕方ない。
飲酒運転の撲滅に向けて鋭意努力する」だって。
ひ・ら・き・な・お・り

 阪神はタクシーがひどい。客を客として扱わない。
「次の信号右折です」
「分かってる」
「左折したところで停めてください」
「ここでええの?」
カッチ〜〜〜ン
降りるとき、お金を払ったりお釣りをもらうとき、
運転手が礼を言いますよね。この会社、8割は言わない。
だから、お釣りをもらっても降りないことにしています。
で、一言。「ありがとう、は?」
この後、大体は急発進で立ち去るね。

 阪神は電車も最悪。バスも最悪。タクシーも最悪。
客をなめるなっちゅうねん。

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posted by たっく at 01:54| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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