阪神電鉄のバス運転手が乗務前飲酒検査で基準を上回る
アルコールが検出され、3年間で15人が乗務停止になっていた。
中にはマイカー通勤の運転手もいた。
処分が甘い。乗務停止10日間。そんだけかよ!
大阪と愛媛を結ぶ夜行バスの運転手はひどい。
2人は交代で運転していたのだが、運転後の仮眠前に
飲酒。そして乗車1時間前に焼酎入り鍋を食べている。
酒浸りやないか。当面、乗務停止だそうです。
乗務前飲酒検査は3年前から始まったのだが、
それより前からやっていただろうね。
処分が甘いのは、今までもみんなやってきた
からだろうけど、無茶苦茶ですわ。
会社側は「身内に甘いといわれても仕方ない。
飲酒運転の撲滅に向けて鋭意努力する」だって。
ひ・ら・き・な・お・り
阪神はタクシーがひどい。客を客として扱わない。
「次の信号右折です」
「分かってる」
「左折したところで停めてください」
「ここでええの?」
カッチ〜〜〜ン
降りるとき、お金を払ったりお釣りをもらうとき、
運転手が礼を言いますよね。この会社、8割は言わない。
だから、お釣りをもらっても降りないことにしています。
で、一言。「ありがとう、は?」
この後、大体は急発進で立ち去るね。
阪神は電車も最悪。バスも最悪。タクシーも最悪。
客をなめるなっちゅうねん。
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