2007年06月05日

安倍と松岡と選挙〜三権分立〜

 安倍首相のカメラ目線はキモチ悪い。

 心臓マッサージの映像を見ただろうか。
あんな瞬間がよく撮影できたものだと思っていたが、
撮影されるべくしての映像みたいだ。

 慶応病院に運ばれた松岡氏。なぜか。
ZARDの坂井泉水が事故死した病院だ。
報道陣に囲まれている病院だ。そこに自殺した大臣
が運ばれてくれば、報道人は撮影して当然だ。

 その松岡氏が救急車で運ばれるとき、心臓マッサージを
されていた。まだ助かるかもしれないとのアピールだ。
なぜか。病院で死んだ場合は司法解剖されないからだ。
つまり生きて運ばれて、病院で死んだ、としたいのだ。

 松岡が首を吊っているのが発見されてから、救急車が
呼ばれるまでの時間、そのままにしていたようだ。普通は
降ろそうとするものだ。なぜか。
「確実に」死んでほしいからだ。

 選挙時には、キャベツに1万円をくるんで渡していた
と言われている松岡氏の死に対して、伊吹文科相は
「死人に口なし」と一言。要するに口封じなんですね。
松岡氏の事務所費問題の還元水代は選挙資金のない
小泉チルドレンたちのために捻出した費用だと言われている。
だからこそ首相も擁護するが、
緑資源機構はそうもいかなかったようだ。
中学生の自殺を止めていた総理も、松岡の自殺は
止めなかったのだろう。

 「捜査当局からは取調べの事実もないし、
予定もないと聞いた」総理。検察の情報が総理に
流れているのだ。総理の権力は捜査にも及ぶという
証明になった。司法・立法・行政の壁を打ち破る総理だ。

 こんな問題に加えての「年金問題」。
「憲法改正」を争点に戦う自民では勝てないのは明白。
少年法でも変えろと言いたいが、それはさておき、
「野党は国民の不安を煽って選挙を戦う」と
言いたいらしいが、一番不安なのは、安倍内閣だ。

〜〜とあるラジオの言葉を借りました〜〜

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posted by たっく at 00:52| 兵庫 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本当ですね、三権分立ですね。
首相にはそんな権限はないはずですね。

「確実に」も納得ですね。
Posted by 無印 at 2007年06月09日 15:13
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