2006年04月04日

殺人です

 無理心中って何?
 
 大阪のとあるマンションから女性が飛び降りました。
この女性は小学2年生の息子を抱えていました。
しかし、奇跡的に息子さんは生きていました。
飛び降りたのは20階から。すごい奇跡。

 自分勝手でも書きましたが、
1人で死んでください。無理心中なんて、殺人です。
同時に死んだか、殺してから死ぬか、だけの差です。

 この男の子は発見されたときに、
相当痛がっていたようです。
そらそうでしょう。落ちる恐怖と体の痛さ、
そしてこれから背負う(性格にはバカ親に背負わされた)心の傷。

 あ〜〜〜、死ね死ね死ね。一人で死ね。
産んどいて殺すなんて、自分勝手極まりない。
バカ親に殺されるために生まれたんではない。

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posted by たっく at 01:14| 兵庫 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
それこそ自分勝手な認識ですが、
「自分が産んだこの子を、1人残してしまったら、この子は一体どうなるんだろう。そんなカワイそうなことするんだったらいっそ一緒に!」
とかいう考えなんでしょう。

オンナは特に自分が腹を痛めて生んだので、(怒りが頂点に達したときなどに)子ども殺しちゃろうか!と思うことがあるみたいなことを聞きました。ホントに殺す気もないんでしょうが。侑良もなんとなくわかります。子ども産んでないけど。

なんつーか、死にたいならほんま1人で勝手に蒸発でも富士の樹海にでも行って欲しいもんです。この事件は息子さん生きてて良かったですが、一生心の傷と向かい合わないかんし。

子どもをなんとおもてるんや…
Posted by 侑良 at 2006年04月05日 18:23
侑良さんへ

いつもありがとうございます。

僕の言いたいことをたくさん言っていただいてありがとうございます。そういうことを言いたかったんです。
Posted by たっく at 2006年04月07日 01:00
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