東野圭吾の「容疑者Xの献身」を読みました。
正直、結末にはかなり驚きました。
完全犯罪に挑んだ犯人。
心の奥にはとてつもない純愛が。
犯罪はよくないし、犯人になりたくはないが、
この気持ち、分からなくもない。
むしろ、ありです。さすがは直木賞受賞作。
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すさまじい“献身”とその結末。
切なくて重たい内容ですよね。
まぁ、オイラにはそんなに献身したくなるような人はいませんが・・・。
一匹狼万歳!
映画版もいいですよ。
映画みたいなあ。
見たのか。
いいなあ。